いらっしゃいませ!
このページは、『非接地式/荷台横梁配置/アオリ水平保持具』のブースです。
片側又は両サイドのアオリを横展開して活用、移動できることが非接地式の大きな特徴です。
ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。
電話: 078-950-9050
担当: 植野(技術営業)
営業時間: 09:00~17:00(土日祝日を除く)
※ 打ち合わせ状態のお客様とは、上記営業時間外での双方向の業務連絡もあります。
Ⅰ.アオリ水平維持具《非接地式ー荷台配置水平梁方式》 型番A(角管30/25)
荷台前後に配置した鶴翼型配置です。必要に応じ木の角材をアルミの角材(長さ2.1メートル)を適当な数配
列し、更にコンパネ等二枚を重ねて配置すると完璧な1坪の作業台が完成し、しかも移動が可能です。
角管はアルミで、多く市場に出回っている通称6063番の約二倍の強度がある6005Cを使用しています。
【本具の特徴】
主水平梁を荷台の前端と後端に配置。
マットの下に配置ください。
荷物を積んだ状態で、左右のアオリを開閉できることが特徴です。
即ち、荷物の積み下ろし作業時に、荷物の仮置台、作業者の踊り場、及び調整作業台として利用。
勿論、あらゆる場所で、希望する面積の仮設作業台をを作ることができます。
しかも、容易に移動できます!
Ⅰーⅰ.接地式アオリ水平保持具《荷台配置水平梁方式》型番A:角管30/25
型番:角管30/25を1基配列したもので、軽荷重(例えば軽トラ市の展示台)であれば、このままで十二分
に利用可能です。
角管はアルミで、多く市場に出回っている通称6063番の約二倍の強度がある6005Cを使用しています。
1基のお値段は: @11,700円(税抜)、 @12,870円(税込) ≪梱包・配送費は含みません≫
Ⅰーⅱ.接地式アオリ水平維持具《荷台配置水平梁方式》型番A2;角管30/25
荷台前後に配置した鶴翼型配置です。必要に応じアルミの角材(長さ2.1メートル)と同じサイズの木の角材
を適当な数配列し、コンパネ等二枚を並べて配置すると完璧な1坪の作業台が完成し、しかも移動が可能です。
角管はアルミで、多く市場に出回っている通称6063番の約二倍の強度がある6005Cを使用しています。
2基のお値段は: @23,400円(税抜)、 @25,740円(税込) ≪梱包・配送費は含みません≫
車両荷台の前部に配置した映像(運転席右後部)
こちら側を先に、差し込み支持部を差し込む場合は、先に示すと通り、荷台上支持梁部の反対が浮き上がらないように、ウエイトで抑える必要があります。
車両荷台の前部に配置した映像(運転席右側後部)
鉄アレイ(3kg×2個)は、先に反対側に差し込み支持部を差し込む際に、荷台上支持梁部が浮き上がらないよう、 通常は収穫物の入った箱等を使います。
Ⅱ.非接地式アオリ水平維持具《パレット対応型》 型番P
車載のパレットのフォーク差込み口に差し込んだ本具の張り出した先端部に、アオリ支持具を配したものです。