いらっしゃいませ

渥美半島仕様 第三作業形態(自宅作業場での箱詰め作業)

のブースにお越し頂きまして、誠に有難う御座います!

 新しいブースの内装工事中ですが、商品の存在を早く知って頂きたく、開示させて頂きます。順次完成させてまいりますので、ご理解を頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

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◆第三作業形態の基本的考え方と、ご検討・工夫う頂く項目;

Ⅰ.キャベツの流れは、奥から出口(パレット ⇔ トラック)に流す! 協働品の配置

   1.奥にダンボール空箱保管場所を設け、キャベツ満載のキャタピラ又は40kgコンテナを奥に配置。

   2.奥から出口に向けてRC(ローラコンベア)を1~3本(3~9メートル)一直線に配置。

     ※水平でも良いが、約3度の勾配(コロコロ斜度)にセットすると、箱を置くとゆっくりと端まで走る

   3.作業者の立ち位置と効率的な動きを考慮して、キャベツ、空箱の仮置き位置、箱詰め台の位置と向き、R

     Cの位置と搬出方向、パレットの位置とフォークでスクウ方向・等々、ご自身の相対位置関係を検討。

 

   【RCを箱詰め作業台兼用として用いる】

    斜め箱詰め台を省略し、ローラコンベアの上で箱詰めする方法(箱留め置き具)も有効とお勧めします。